質の高い撮影を目指そう!一眼レフでの撮影にledライトを使用するメリット

一眼レフで良い写真を撮影したいと考えているときに効果的なのが、照明器具の導入です。特にプロのカメラマンが撮影を行っているときには、ledライトが使われているケースが多いでしょう。

しかし、ledライトの魅力を知っていないと、使ってみたいと思わないかもしれません。そこで今回はledライトを導入することで得られるメリットを紹介していきます。

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発熱が少ないため持ち運びやすい

ledが使用される前はハロゲンタイプの照明器具が多い傾向にありました。しかし、ハロゲンタイプの照明器具は発熱が多く、点灯している状態での持ち運びは難しいというデメリットがあります。このデメリットを解消できるのがledライトです。

ledライトは発熱が少ないのが特徴となっています。発熱が少ないことで、点灯時でも素手で持ち運びができます。撮影現場では点灯後に照明器具の位置を調整することもあるため、ledライトの発熱の少なさが役立っているでしょう。

個人で風景や人物を撮影するときにも役立ちます。発熱の少なさは照明器具の移動時だけでなく、人物の撮影でも効果を発揮します。発熱の多い照明器具を使用した場合は被写体である人が暑さを感じることも多いですし、眩しさが原因で良い写真を撮影できないケースも考えられます。

ledライトは被写体が暑さを感じにくく、目を閉じてしまいたくなるような眩しさを感じないことが多くなっています。ハロゲンタイプの照明器具は灯体の重量が重いというデメリットもありました。これはハロゲンタイプの照明器具の発熱が多いことで、その熱量に対応できる素材を使うと灯体の重量が重くなってしまうのが原因です。

ledライトの場合では発熱が少ないので、灯体に使う素材の選択肢が増えて、重量の軽い灯体作りができるようになっています。

そのためledライトの照明器具では、片手で持ち運べるものもあるでしょう。

角度の調整がスムーズになる

ハロゲンタイプの照明は灯体の重量が重いので、角度の調整が難しいです。灯体の部分がハロゲン球を支えられる角度も限られているので、照明器具の設置位置が限定されるというデメリットもあります。このようなデメリットもledライトの場合は関係ありません。

ledライトは灯体も電球も軽いので、スムーズに角度の調整が行えます。ハロゲンタイプの照明であれば実現できない角度も、ledライトなら実現できます。そのため照明器具の設置位置に困ることも少なく、思い描いた通りの写真が撮りやすいというメリットが得られます。

スムーズな角度の調整ができるため、傾斜の急な場所での撮影にも重宝する照明器具と言えるでしょう。軽い素材の灯体も選べるため、灯体部分の取り換えも楽しめます。高さ調整のできる灯体を取り付ければ、角度だけでなく高さも変えられるので、よりオリジナリティーの高い写真に仕上がるかもしれません。

消費電力の少なさも魅力的なポイント

ledライトは従来の照明器具よりも消費電力が少ないというメリットもあります。従来の照明器具は消費電力が大きいため、自宅での撮影は難しいというデメリットがありました。しかし、ledライトの消費電力は、自宅での使用にも悪影響を及ぼさないレベルのものとなっています。

そのため一般の家庭でも気軽にledライトの照明器具を使用した撮影が行えます。ledライトの照明器具であれば、2台や3台同時に使用していてもブレーカーが落ちないケースが多いでしょう。

消費電力が少ないことで、屋外での撮影にもメリットがあります。消費電力の多いタイプはバッテリーの消耗が激しいので、電源を探す必要がありました。電源を見つけられないことも想定して、バッテリーを何個も持ち歩くケースも考えられます。

バッテリーも重いため、移動時の負担は大きくなっています。

しかし、ledライトの場合は消費電力が少ないことで、電源を探す必要がありません。バッテリーの消耗も少なく、交換用のバッテリーを持ち運ばなくていいというのも魅力的なポイントです。頻繁にバッテリーを買い替える必要もないので、経済的な面でも良い効果が得られているでしょう。

操作が分かりやすい

ハロゲンタイプの照明器具はプロの使用を目的に作られているため、細かい操作が分かりにくいというデメリットがあります。光の調整を行うだけでも時間がかかってしまう人もいるのではないでしょうか。しかし、ledライトの場合は操作が分かりやすくなっています。

点灯と消灯は電源ボタンのスイッチ1つでできますし、光の調整も調光用のつまみを捻るだけでできます。細かい光の調整にも対応しているため、撮影場所の明るさに応じて変化させやすいというのも魅力的なポイントです。

操作は電源ボタンと調光用のつまみだけなので、初心者には分からないようなボタンを押し間違えてしまうという心配もありません。電源ボタンもONのときに光って、OFFのときに暗くなるという工夫が行われているものが多いです。

そのため電源を切り忘れる可能性が低くなるでしょう。コンパクトなサイズのledライトであれば、調光用のつまみはなく電源ボタンのみなので、より操作が簡単になっています。

蛍光灯よりも壊れにくい

蛍光灯タイプの照明器具は衝撃に弱く、落下させてしまうと壊れてしまうことも珍しくありません。そのため持ち運びや設置位置の調整では慎重な扱いが求められています。ledライトは衝撃に強いのが特徴的な部分と言えます。

誤って落下させてしまった程度では壊れる心配はありません。そのため丁寧な扱いが苦手な人にとっては適した照明器具と言えるでしょう。落下ダメージだけでなく、耐久性の高さも魅力的なポイントです。撮影用の照明器具なので点灯の状態を続けることは少ないかもしれませんが、仮に点灯の状態で放置していても5年以上は光り続けるくらいの耐久性の高さを持っています。

フィルターを使わずにデーライトの使用ができる

ハロゲンタイプの照明器具ではデーライトの使用時に、青いフィルターを使用する必要があります。またハロゲンタイプの照明器具や蛍光灯タイプの照明器具では、デーライトの使用時に安定した電力の供給が難しいという問題も挙げられます。

特に蛍光灯タイプのデーライトは機材が重くなりやすいので、持ち運びも大変というデメリットがあります。これらの問題を解消できるのがledライトです。ledライトはデーライトの使用時に青いフィルターを必要としません。

ledライトが1台あれば、デーライトの使用が可能になっているため、機材も重くなりにくいという部分も魅力的なポイントです。

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